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印鑑の種類
TYPE OF SAEL
法人印
CORPORATE SEAL
会社の責任の印です。
その会社が誕生する時の登記の際や、取引先との重要な取引等で使用するので、
相手方の目にも必ず入る、書類上の会社の顔であると言えます。
その押し型が簡素な物であったり粗悪な雰囲気であったりすると、信用問題になりかねません。
希光堂は押した時の佇まいが良い、貫録ある仕上がりを目指します。
会社ご誕生のお手伝いをさせていただけるのは、とても光栄な事です。
よく「会社とは人そのものである」と言われています。
会社という人の実印であるわけですね。永く、沢山お使いになられるよう、材料も高品質な物をお勧めしています。
社印(角印)
大きくて存在感のあるはんこであるため会社を代表するはんこに思われがちですが、
会社の「認印」という位置づけになります。(会社の実印は法人印です)
領収書や請求書等、社外に対して発行する文書の、社名の箇所に少し重ねて捺印します。
(重要な取引の際は、契約書等に法人印を捺すケースもあるようです)
個人事業所であっても上記と条件は変わりません。
取引先との大事な契約書等で使用することもありますので、相手方の目にも必ず入ります。
書類上の会社の顔であることに変わりはないので、
押し型が簡素な物であったり粗悪な雰囲気であったりすると、先方さんに良い印象を与えないでしょう。
当店は法人印同様、押した時の佇まいが良い、書体に応じて工夫をこらした仕上がりを目指しています。
天皇御璽、国璽、省庁、役所などはもちろん、市町村の行政区の印、協会、組合といった
各種団体の印など、角印(社印)は本当に様々なところで使用されています。
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